LGBT: J. K. RowlingのTERF非難への反論による炎上

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2023年1月末にファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの著者のJ. K. Rowling (J・K・ローリング) (本名: Joanne Rowling) が、TERF (trans-exclusionary radical feminist=トランス排除的ラディカルフェミニスト) という自身への指摘に反論する投稿を行って、炎上していたようなので紹介します (J・K・ローリングが「黙れトランス排除フェミニスト」と銃を向けるアニメキャラの画像をツイートして炎上、「トランス排除との非難は反女性参政権と同等」と示唆 – GIGAZINE)。時間が経ってしまいましたが、今後のLGBT関係の主要人物の動向として記録しておいた方がよく感じたので、投稿しました。まず、J. K. Rowlingはフェミニスト (女性解放思想、男女の権利の平等化、女性の権利拡張) として有名な人物だそうです。ただし、トランスジェンダー女性 (生物的男性) には否定的で、LGBT支持者からはトランス差別主義のフェミニスト (TERF) との批判も受けていたようです。これを踏まえて、2023-01-29に以下の投稿を行いました。Same shit, different century. pic.twitter.com/Bn73NseF1n— J.K. Rowling (@jk_rowling)…

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