速報: ロシア人女性インフルエンサーのInstagram使用での懲役6年の容疑

centralized/Meta/Instagram

2022-09-21にロシア人女性インフルエンサーがInstagramの使用で、懲役6年の実刑判決の容疑がかけられて話題になっていたので取り上げます。

情報源
  1. 18歳のロシア人女性がインスタ使用で初の逮捕者に…「過激派」扱いで実刑6年の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL
  2. ロシアの美人インフルエンサー、インスタを使っただけで6年の刑になる可能性 – Switch News(スウィッチ・ニュース)
  3. ロシア ファッションブロガーの自宅に警察…インスタ使用で最長懲役6年と警告
  4. ロシアのインフルエンサー、インスタグラム使用で懲役6年 – Nipponese
  5. Veronika Loginova: – Instagram の使用のために刑務所を危険にさらす – Nipponese

容疑がかけられているのはVeronika Loginova (18) (ヴェロニカ・ロジノヴァ) です。2022-09-21の彼女のインスタグラムの投稿で判明しました。

8/17にモスクワの実家にLoginovaを逮捕するために警察官が来て、不在であることが判明して、逮捕状?を残していったそうです。Instagramで目立ちすぎたため、インスタグラムへの投稿を過激派活動と認定され、6年の懲役に処されるという内容だったそうです。当時、Loginovaはフランスのパリにいたため、逮捕を免れたそうです。

Loginovaのインスタグラムは、ファッション、メイク、メンタルヘルス、起業などが中心で政治の話題を取り扱ったことはないそうです。ロシアでインスタグラムを使用しただけでの一般人の懲役・逮捕容疑は初の事例とのことです。LoginovaのInstagramYouTubeのフォロワー数は共に約55万人で合計100万人のフォロワーがいます。

FacebookとInstagramを所有するMeta社がロシア兵に対するヘイトスピーチを緩和したため、ロシアのモスクワの裁判所は今年の3月に、Meta社を過激派組織と認定し、ロシア内での活動を禁止しています。そのため、ロシアではInstagramの代わりに「ロスグラム (Rossgram)」という独自のサービスを使っているそうです。

2022年の初めにロシアはウクライナに侵攻しており、侵攻開始後から言論統制などがなされているようです。先日「速報: InstagramからのPornhub公式アカウントの削除 | GNU social JP」でインスタグラムでのアカウント削除について取り上げましたが、今回は毛色の異なる内容でした。

民主主義が機能していない国では言論統制もセットでなされることが多いです。インフルエンサーはユーザーの多いプラットフォームを活用する必要があり、独裁国家では言論統制と背中合わせで息苦しい状況なのかもしれません。

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