報道: 保守系SNS Parlerの買収中止・大量解雇

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報道: Kanye Westによる保守系SNS Parlerの買収発表 | GNU social JP」で、保守系SNS Parlerの買収について過去に紹介しました。その後、買収停止と従業員の大量解雇の続報があったので紹介します (検閲を行わない方針で話題となったSNS「Parler」の親会社が約75%のスタッフと複数の幹部を解雇したことが発覚 – GIGAZINE)。

2022-10-17 MonにアメリカのラッパーのKanye Westによる買収の合意が発表されていました。その後、11月中旬に買収中止を決定したことを、2022-12-02にParlerのTwitter公式アカウントで告知されていました。

2022-12-01の「Parler says Kanye West is no longer buying the social media company」でも報じられていました。買収者のKanye Westは買収発表前後にスポンサーだったAdidasとの契約が喪失されており、財務状況が大幅に悪化したことが買収中止ではないかとのことでした。

買収中止後、2022年11月偈頌雲から12月末にかけて、Parlerの親会社のParlement Technologiesが人員削減を進め、スタッフの約75 %に加え、CTO、最高運用責任者、最高マーケティング責任者を含む大多数の幹部を解雇したそうです。解雇の結果、残る従業員は約20人になったそうです (Parler’s parent company has laid off a majority of its staff – The VergeParler has reportedly cut ‘majority’ of staff in recent weeks | Engadget)。

2018年に登場したPerlerはTwitter代替サービスとしては初期の老舗に思いますが、その後GETTRやRumbleなどの競合が現れ、ユーザー増加が低調だったようです。

Elon MuskのTwitter買収で、Twitter代替サービスの需要が高まった時期でしたが、うまく受皿になれるような財務状況ではなかったのかもしれません。

ここから立て直せるのか、フェードアウトして終了するのか、続報に注意します。分散SNSの登場儲け、SNSの淘汰が進んでいくのかもしれません。

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