機能: Pawoo独自の時限投稿/自動消滅機能の復活

Mastodon/Pawoo

前回: 支援: Suji Yan (pawoo.net mstdn.jp masotdon.cloud) への寄付方法 | GNU social JP Web

PawooのMastodonのv3.3.3→4.1.6への更新予告 | GNU social JP Web」で紹介した通り、2023年9月の更新で従来からあったPawoo独自機能の大半が廃止されました。ただ、その後時限投稿/自動消滅機能が復元されているとの報告があったので紹介します。

以下で報告されていました。

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Pawooの時限投稿(自動消滅)について

・Pawooバージョンアップの際に削除されたが、要望を受けて復活した

・ハッシュタグにより指定する

・書式は exp1m, exp2h, exp3d など(分、時、日のいずれか)

・指定できる期間は1分〜7日

・WebUIにハッシュタグ挿入をアシストするボタンがあります

・リモートサーバへ連合します(大きな変更点)

・期限が到来するとローカルで削除され、リモートサーバへ削除リクエストが飛びます

・リモートからのfetchに制限がかかっています。自動消滅指定された投稿は、投稿者のフォロワーがいない直接配送されていないサーバからは見えません(検索でfetchできず、届いてないサーバにブーストしても新たに配送されない)

・ピン留めできないよう制限されています(エラーになる)

今後更新されることもありますので、現時点での、独自調査ということでよろしくお願いします。

元々のコードを再利用しつつ、いくつかアレンジが入っています。連合する仕様になったことが最大の変化ですね。

ActivityPubのリモート削除がきちんと届く範囲でだけ見えるよう工夫している様子がみられます。

※ スクリーンショットに書いてある説明文はたぶん更新し忘れで、間違ってます

時限投稿/自動消滅機能が復活したそうです。公式からの告知はなかったと思います。

9月の更新時に、Mastodonに搭載されている自動消滅機能があることから廃止されたようでした。が、Mastodonの自動消滅機能はPawooのものとは使い勝手が大きく違い、操作を間違えると自分の過去の全投稿が消滅します。使い勝手が違うので、要望を受けて復活したようです。

MastodonはGNU socialなどと違ってプラグイン機能がないので、こういうサーバー独自機能はソースコードを改変するしかなく、その独自機能は他のサーバーなどに配布できる形ではないです。将来のMastodonの更新時に競合して、更新の邪魔になります。

この点はMastodon登場時から感じる欠点に思います。今回の独自機能の復活が、次回のPawooのMastodonのベースコードの更新の妨げにならないことを願います。

Comments

  1. This Article was mentioned on web.gnusocial.jp

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