タイッツーの表現規制の利用規約の炎上騒動

centralized/other
概要

取材: Twitter閲覧制限騒動最中に登場した雑に使うことを念頭に置いた新SNSタイッツー | GNU social JP」でタイッツーを紹介しました。その後、予想通り、タイッツーで騒動があったので紹介します。前回の紹介記事は、今回の記事を書くため、前後の順番の都合で書いたものです。

2023-09-21の「【タイッツー】政治と宗教に関わる投稿について | hoku@個人開発のブログ」とその投稿群が発端です。

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ぐぬ管 (GNU social JP管理人)|gnusocialjp@gnusocial.jp
!politics !sns タイッツー。だめですね。言論統制容認SNSです。 「・己の政治思想の主張/発信を主目的とするような利用」 これが範囲広すぎます。フリーソフトも政治思想みたいなものですから。 [【タイッツー】政治と宗教に関わる投稿について | hoku@個人開発のブログ](https://simblo.net/u/WKZXBT/post/15826)

タイッツーでは利用規約で「宗教的行為、宗教団体、政治的活動、政治団体の宣伝又は広告に関する情報」を禁止しており、その具体的な内容と目的について説明していました。

目的は「なるべくトラブルが発生しないようにしつつ、楽しげな場をつくりたいから」とのことです。

ただ、この線引き自体が、まさに政治的活動そのもので、批判が殺到していて炎上していたようです。分散SNSユーザーの反響をまとめます。

肯定

管理者の好きなようにすればいいのではという比較的肯定的な意見がありました。

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