ガーシーSNS: GAAC2でのロゴとアプリの公募はコミュニティーとしての動きの始まり?

GC2/news

先日「話題: ガーシーSNSのGAAC2で分散SNSブーム再燃なるか? | GNU social JP」で取り上げたGAAC2に、続報が2点入ったので取り上げます。

ロゴの公募

2点の発表があり、1点目がサイトのロゴの公募が2022-07-19にありました。

現在のGAAC2のロゴは以下となっています。

こちらのユニコーンのマークが、自身が創業されたFC2のロゴと同じため、クレームが入ったそうです。

そこで、サイトのロゴを一般公募しているそうです。採用者には5万円が進呈されるとのことです。

アプリの公募

2点目はGAAC2のアプリの公募が2022-07-22にありました。

MastodonのWeb APIを用いたもので、採用者には10万円と維持支援金が毎年12万円進呈されるとのことです。

考察

2017年にMastodonが流行してテーマサーバーが乱立された当時にも、サーバーや管理者ごとにロゴやアプリの作成などがあり、コミュニティーらしい活動に感じました。

ロゴに関しては既に大量の応募があったそうです。

Web APIを用いたアプリの公募は、アイデア出しからして、少々ハードルが高そうですが、コミュニティーの帰属感や独自性を出すという点では面白い公募に思いました。

なお、Mastodonだけでなく分散SNSのソフトウェアはWeb APIが用意されており、APIを経由することでコマンドや独自のクライアント・アプリから分散SNSの機能を使用することができます。

GAAC2にどういうユーザー層が多いのかわかりませんが、シーズンとしては夏休みの宿題のような感覚で取り組めるかもしれません。

結論

GAAC2の続報として、ロゴとアプリの公募について取り上げました。

なかなか狭き門で、報酬も高くはありませんが、採用されればPR効果は非常に大きいので、腕に覚えのある方は応募してみるのもよいかもしれません。

今回、ロゴとアプリの公募という独自性やコミュニティー性を訴えるようなアクションがあり、継続した運営になるかもしれません。何万人もの既存SNSユーザーを動員するだけの存在感・影響力は稀少なので、分散SNSの拡大にも期待したいです。

GAAC2に関しては、勢いで設置された感じがあり、分散SNSの既存ユーザーからは「どうせすぐ閉鎖するのではないか」という冷ややかな目線も一部あります。ただ、仮に短命だったとしても、分散SNSにとってはプラスの出来事に思いますので、今後も注目していきます。

コメント

  1. […] 「話題: ガーシーSNSのGAAC2でのロゴとアプリの公募はコミュニティーとしての動きの始まり? | GNU social JP」で過去に取り上げましたが、ガーシーSNSではロゴとアプリの公募を行っていま […]

  2. […] GC2は、ロゴや今回のデザインの他に、アプリや寄付受付などユーザー参加型の公募をいくつも募っています。GC2の正確な登録ユーザー数は不明ですが、一番人気と思われるガーシーのフ […]

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