相手方から理由の提示と解決策として、(以下本文追記中にもある引用)

>>そもそもMisskey.ioがドメインブロックを行ったのはGNU
Social JPが低スペックで安価なレンタルサーバーを利用していて連合がまともに出来ないからです。

>>通信に頻繁に失敗している通信ログもありますし、まともなサーバーとソフトウェアを用意していたければMisskey.ioとしてはドメインブロックを解除しても問題ありません。

とあり、訴訟という手段に出るよりも遥かに明快に解決できると思うのですが、なぜそうしないのでしょうか。
追記部分を読んでも、自らが迷惑をかけている部分(低スペック安価サーバーで連合することによる他多数のサーバーへの要らぬ負荷、ひいては大多数の利用者の不便に繋がる可能性)から目を逸らしているように読めました。逆に正常に連合と通信ができているMisskey.ioに対して、GNU Socialと通信失敗して高負荷であるためにドメインブロックしている状況でMisskey.ioを(ひいては他のGNU Socialをドメインブロックしている正常動作しているサーバーを)クローズドにしろというのは、どうにも合理的でないです。
訴訟する前に、まともなサーバーとソフトウェアを用意すれば、とても簡単かつ穏便に解決できる問題なのではないでしょうか。
そもそも、問題を解決する(まったく違法でない)手段が明示されている事案に対して、訴訟を起こせる(もしくは勝訴の目がある)のでしょうか、という疑問もあるので、エンターテイメント的には興味がありますが……。
個人的には、翻って村上さんのほうがいちゃもんをつけられ訴訟されて時間的拘束されたことによる精神的苦痛での訴訟を起こして勝ちそうだなって予想しました。

あとこれは感想なんですけど、なんかやたら赤字で違法差別幼稚訴訟って書いてるのが一昔前のピカピカ光るWeb広告みたいで弱そうだなと思いました。追記部分にはデカ赤字とか黄色背景赤字とかしないんですか?