返信ありがとうございます。

> 主従の関係があるとのことですが、多少の文字数の違いは問題ないと思っています。

いいえ、文字数の違いではなく本文の内容が転載に対して薄すぎるという話をしています。

また、当時投稿していた一連の流れを殆ど転載しており、引用の範囲を超えていると言わざるを得ません。

転載内容を減らした上で本文の内容を正しく詳細に書き、引用と認められる範囲になれば削除依頼はそもそも行っていません。

> 速報性が大事な内容で、投稿が多くて、引用に疲れてコメントの量が少なくなっただけですので。

これはあなた自身のコンテンツの薄さ(つまり引用と認められない可能性が高い)を認めているに他なりませんが訂正されなくて宜しいのでしょうか?

> どうしても削除・訂正してほしいなら、司法の判断があれば検討します。

ご自身で仰っていた通り司法の判断は絶対です。

削除や訂正が必要と判断された場合、あなたは要請に必ず応じる必要があり「検討」では済まされません。

> 私はあなたに嫌がらせをしたいから・悪意があってやっているわけではありません。

私はあなたから嫌がらせを受けており、精神的苦痛を感じています。

また、あること無いこと勝手に書かれ事実無根の誹謗中傷を受けているとも感じています。

もし嫌がらせでは無いと言うのであれば記事を削除し今後二度と関わらないでください。

> SNSの公開投稿は皆に見てもらうの前提です。見られるのが嫌ならば、非公開アカウントや、フォロワー限定などで非公開で投稿すればいいです。

もう既に削除されている投稿も転載され続けていますが、これは悪名高いTogetterですら元投稿者による削除を行えるようにしています。

そのため既に非公開になっている情報に対する削除要求に応じず掲載し続ける行為は引用の範囲を超えており削除要求に応じない場合は違法となる可能性が高いです。

よろしくお願いいたします。